楽寿園内部を進み
展示してあるSLなんかを見て、こんなんあったなーと思ったり
14年前は有料だった
三島資料館に入ってみる
歳を取るとそういうものも退屈せずに見れるものだ
それどころか
昭和初期頃のおもちゃの展示など興味のでる展示物があるじゃないか
千歯こぎとか初めて見た、なんだあの農具
そして、テーマパークらしさのある、中央の部分に入った
そこには
ゴールデンウイークの後楽を安く済まそうとする、家族づれが多くいた。
動物のいるコーナーもありレッサーパンダとかわりと機種な動物がいる事を考えると
大人300円は安いのかも知れない、子供は半額なので、本当に安上がりだ
だがテーマパークとしてはボロい
まるで、銭金に出てくる、ビンボーテーマパークの市営版といった所か
乗り物もいくつかある、どれも百円だ、安
そして売店等のある地域を越えると
落書きコーナーなる
10メートルほどの黒板に、チョークで自由に落書きをするコーナーがあった、落書きコーナーと書かれた看板に偽ドラえもんが
そして黒板にはドラえもんやアンパンマンやらラーメンマンの絵が
10メートルもあるにも関わらず、みっちりと描かれていた
黒板の上の方に描かれているアンパンマンは子供の背が届くはずもなく大人によるものだ
というか、そんな落書きコーナーとか見た事も聞いた事も無いし
なんだあれは
相変わらずボロいし
庭園の綺麗さと噛み合わないのでは
あるいみここは
カオスなので
無理に2ちゃんねるランドにする必要は無いこれはこれで充分
三島が秋葉原みたいになれば、充分
アビスゲートになる
だけどお勧めはしない

三嶋大社の近くにあるんだし、秋葉原化の下調べもかねて入ろうとした。
でも入園料が500円以上なら入るのを止めよう。と思ったが
300円なので入った
三島市
入園券に書いてある
市営なのだ
駄目だ買収できない
なんだかなーと思ったが、金出して入ったのでまあ進んでみる
小学4年生の頃から
全く来ていなかったので懐かしかった
ただ、小学生の時の
ボロいというイメージだけで入ったが
いや普通に立派な庭園だった、ますます買収は無理か
小学生の頃なんか
庭とかどうでもいいので、先にあるアトラクションのボロさだけを意識して記憶し、今にいたる
ボロいテーマパークを買収するとかいう発想になるのだ
歳とってみれば
わりと庭スゲーになるんだが。
歩いてみて4年生の時来た事を振り返ってみた、あの時は写生大会かなんかで、団体で親やら友達や他人とで
絵を描いたのだ
あたしは楽寿園を無視して、イルカのラッセン風の絵を描いた事を思いだした。友人は鶏描いてたけな
鶏描は鶏猫て見える

そして、三嶋大社のすぐ近くにある
楽寿園という何というか、公園というかテーマパークの施設に入園してみた。
三嶋大社のある三島市駅前は、新幹線の停止駅であるのにもかかわらず
過疎が進んでいるっぽいので
土地とか安そうだ
そこで、大企業や行政が手を下すまでもなく
自然発生的に成長した秋葉原みたいに
もはや、三島を秋葉原にしたらいいんじゃないかと
三島秋葉原化計画を立てた、夏頃に
計画としては
核となるマニア的な施設なり店なりを作れば
自然発生的に成長するだろうと、どうせ過疎だし
ならば三島にある
ボロいテーマパーク、楽寿園を買収して
なんかよくわかんないけど
2ちゃんねるランド
とすればいいんじゃねえかとマニア的な

暇だったから何となく静岡にある三嶋大社に無目的で行ってみる。
結構式をやってたから参列者のふりして接近した

姉覇元建築士は
全ての偽装を告白した
最初サッカーと商品を取り合わせたCMやってるけど、ワールドカップって近々やるの?って
誰に聞いてるのやら

妹の看護学校の宿題を代わりにやる私って
や…やりやがった
クレヨンしんちゃんの予告で
今度はARIAの紫の髪してるあいつの
「恥ずかしい台詞禁止
を盛り込みやがった…
マニアめ!

綺麗に晴れてるじゃないか
マンガノゲンバ NHKBS-2
火曜 23:30
2,3年前まで継続的に放送していた BSまんが夜話の後番組
というか後継番組?
30分程の番組で前半はわりと評価の高い漫画を分析しながら
紹介し、後半では一人の漫画家を取材し
作家の漫画に対する姿勢や取材の仕方、作家独自の描き方
等を明かす
だいたひかるがマスコット的キャラの声を当てているが
どうでもいい
面白いです、まあ面白い番組しか記事にしないのだが
NHKはへんに民法みたいに気を使わずに、分る人には
より分るように、というか、ある種やりたい放題
行ききっている作りだからええもんだ
4月4日に放送された内用は
前半は、ラジオ”サイキック青年団”のリスナー
通称”サイキッカー”だという、さおだけやはなぜつぶれないのか、の
著者の人がゲーム評論漫画なんかで有名な鈴木みそ、の
”銭”を解説していた、本屋とか喫茶店で
解説していたマンガの内用が、マンガ雑誌の原価や利益率の話と
カフェを始めた娘の父の会社が倒産して、債権者が沢山いて
精神的に苦しくなるのをATMの裏技をつかって借金を一本化する
とかいう話だから、本屋とかでロケしてたのか
書いてる今きづいた
なかなかマニアックなマンガをマニアックに解説してるのがいいわ
後半はこち亀の作者の 秋本治先生の取材だった
秋本治はどうなのか分らないけどテレビでそんなに見たことがない
というか、まったく無い
もしかしたら、奇跡的な取材だったのかもしれない
作者は実際に葛飾区に在住しているそうです
こち亀連載10年目に作者はもっと違うマンガを描いてみるかと
思ったそうです、というか才能のある漫画家は
違うものも描ける事を主張するものだそうです
でも、秋本先生は両さんでがんばってみるかと
新しいもの好きなキャラの設定を付け加えて
常に新しい話題でアンテナを張り巡らせて描いていると
最後に作者は”大人と子供が一緒に楽しめる作品”かそんなニアンスの
言葉をおっしやった、至言である、よくわかんねえけど
番組の最後に 経済ジャーナリストの伊藤洋一とかいうのが
こんな感じのいいことを言った
「これだけ長い間描いてれば、別のかっこいいゴルゴ31みたいな
の描きたいと思うのにこち亀一本でやってるのは凄い」
さいとうたかをがゴルゴずっと描いてるのも凄いんだけどね
知るを楽しむ NHK教育
美輪明広が語る寺山修司
火曜 10:25
最近は美輪明宏ブームなのか
電力屋のCMで呼ばれて無いのに、人の家の設備を見に来たり
前世を見たりで、やりたいほうだいだ
というか1965年に妖怪歌手と新聞に書かれていたりするんで
何というか、何もいえない、いわなくていいんだが
その美輪が番組の進行というか、語り手をする
その内用は、かつて演劇集団”天井桟敷”で役者をしていた美輪が
天井桟敷の主催者寺山修司の天才振りを紹介する
寺山は詩人で、劇作家であり、映画を撮ったり、競馬やボクシングの記事を書く人で
あったらしい、勿論もう亡くなっている。
寺山という人の劇や映画は、奇妙、グロい世界に不条理なシュールの世界を合わせた
まあ、いわゆるアングラなものだった
そして、そういうアングラなものでも舞台の上では正当化というか普通の事として
捉えられる、そこで寺山は舞台を街頭に移してやってみせた
そこでは同じ事をしているにも関わらず、見る人のリアクションは違うと
実験演劇というものらしい
そして寺山は一つの町を劇場として、30時間紙に書かれた通りの出来事が起きる
劇を、住人の許可無くやった
仮装した役者が、マンホールの中に入ったり、全身白塗りで走り回ったりで
通報されたらしい
なんかその場所に言ったらイベントが起きてるって所がツクールっぽい
『ノック』ってゆうそうだ、最初家に見知らぬ人が訪ねてくる
それが、郵便配達員ならだれも驚かない
だがそれが、白塗りメイクの紳士だったなら…
怖いよ。
美輪明宏が突然いても怖いけど。
というかNHKハジケリスト大杉
フィギュア的なもんを作りたいが、よく知らないので
紙粘土で試しに作ってみるか。
結局ガキの使いの提供クレジットに企業の名は無かった
前はアイフルのみ

一周年ね
ガキの使いのスポンサーはどうなる?

きららが毎日の食卓を彩ります
だって

雨で雨漏りしてるし
酷い
バカ殿傑作撰全て見せますといいつつも
マーシーは見せず
って明日香が

こいつが
秋本治先生か!
半熟英雄4その1
半熟英雄4 PS2
スクウェア・エニックス
半熟英雄4が安値で売っていたので
買ってやってみる
でもそんなにやってないので
その1として、さわった感覚を
ギャグの部分はまあ置いといて
ゲームはロードとか少なく短いし
何か良くわかんない戦闘も面白いす
スーパーファミコンの時の
両軍が突撃してぶつかる時にタイミングよく
ボタンを押して、壁に弾き飛ばす式の戦闘が
良かったんだが、今のでもええか
コーエーの決戦ぽいかも、違うか
女将軍を三択で選ぶ時の歌みたいのが
なんか気に入った、それのみで200ぽっきり払う
最初の章みたいのが終わったあと
桃屋のCMがまるごと流れた
ごはんですよってやつ、
なんだそれは
意図がまったくわからん
そういえばアニメの焼きたてジャパンでも桃屋の
あいつが出ていた、みきのり平か
なんか凄いな桃屋は、良くわかんねえけど
半熟英雄とかどうでもいいや
桃屋凄いで
”ごはんですよ”はごはんじゃない
というネタを思い出した
メタルサーガその1
メタルサーガ PS2
サクセス
スパーファミコンのメタルマックス2が面白かったのでPS2のもやる
かなり前のだけど
そういえば昔メタルマックスの新作、作ると言って
資金を募って、持ち逃げした人がいたがどうなったのやら
PS2のはどうなのかなー
慣れたら、気にならないが
わりとロードが長い感が
小さい家にはいる時ロードが短いから、単純にマップを読み込むのに時間がかかるのか
無理して3Dで作ること無いのに
戦闘だけでいいじゃん
通常戦闘のBGMもどうなのか
でもなんだかんだで、面白い
ちゃんと作ってるものは
適当書評
20世紀少年1~4巻しか見てない 浦沢直樹
ベストセラーだしベタなんだろうと思って
読まなかったが、スピリッツを立ち読みしてたら
20世紀少年の春波三雄とかいう変なのが気になったりで
なんか買ってみたブックオフで
面白いじゃないかこれは、なんだこれ
オウム真理教がクーデターを成功させたみたいなシナリオは
少年時代に考えた世界征服のシナリオが現実に起こるという
謎といえば謎だし
4巻で海外、バンコクかでの話が少しあって
その間に、日本では、ともだち、とかいうカルト団体がかなり日本を
支配した感じだったけど、その過程を読みたかった気がする
ドグラ・マグラ一回目
ドグラ・マグラ 昭和10年
筆者・夢野久作
ドグラ・マグラというのは昭和10年に執筆された小説で
作者の夢野久作は翌年に亡くなった
今は角川文庫とかちくま文庫とかで読める
この小説については説明をするのは難しいとされて
多くの評論家がその解説を説いてはいるが
誰一人、その内容を理解した人はいないと言われている
読む者は精神に一度は異常をきたす一大奇書と背表紙に
書いてあるものもある、当時は探偵小説みたいな
くくりで紹介されていたらしいが、おそらくそれは
探偵小説ではない、本文から取れば”研究資料”意味のない慢文”と
言えるものだとか
それなりに長い小説で、かなり専門的な内容にもかかわらず
セリフ中心の進みで読みやすく面白い
そして興味は尽きない
そして全てを読みきった後、もしかすると自分は物凄いものを読んで
しまったのか、と思う、放心状態、そして思考停止
だから
読んではいけない。

祖母の入っている老人ホームの入居者を紹介する色紙
そして、その色紙と同じすき間
すき間は何かを語っている

掃除で部屋が壊滅したとさ

テレビ全然見れない
酷い

ネット繋ごうとするんだけどなんか妙に怖いんですよ。
原因不明なんだけど
ネット鬱とか名前を付けてる。
でもブログ等をほったらかしにする訳にもいかないのでリハビリ感覚でまあ軽く更新しないとなと思うんですけど。
エミリア絵晒す
リアルの方に逆引き込もり中だけど気にすんな