夢を見たものだ
私は歯が欠けたりした為か、指で歯を触ると歯がボロリと取れる
そして、上あごから頭蓋骨が取れたのだ
頭蓋骨が取れたら死ぬと思うのだが、自分の頭蓋骨を見ている
妹が入れ歯を作らないといけないという
その時私は伊集院光と野球をしていて、伊集院に頭蓋骨を見せていた
しかし、頭蓋骨が抜ける前は妹と伊集院の番組を見ていたシーンであった
よくわからん
その後、私が中学生か高校生だかで国語の授業を受ける
教師は麻生太郎だった
麻生太郎は授業の途中で街へ行き、戻る
麻生は黒板に間違った事書いてたな
井伏ますじだかなんかそんな人の名前を
最近のテレビ番組で、お便りとか、投票みたいなのが、やたらローテクになっているのはなぜだ
メールとか、携帯、ワンセグとか使わずに
ハガキとか、電話なのだ
コンピュータ使わない人専用に特化しはじめてるのだろうか
地デジも
なんか、ケーブル使う人はアナログで見れるようになるらしいし
なんなんだろうか
草なぎの敗北で、なんかいろいろ敗北なのだ
今日のいいともで草なぎが復活していた
拍手で向かえられたものある
結果的に美談となった
恐るべきSMAPである
しかし、ごろうはあまり美談にはならなかった
関係ないけど全体主義者は地獄に堕ちなあかんな
自分が暴力を使っている事を自覚していないどころか
善だとってやっているのだから始末が悪い
大量殺人犯みたいなものの方が悪と分かりやすい、そういった方が害は実は全然少ない
風呂に入っていて、窓に目をやると
網戸に水滴がついていて、網戸を伝って下に流れていたものだ
なんか以外にもこの網戸に水滴がついているのを見たのは10年か15年ぶりではないか
網戸に水かつくと張力で網がテトリスのブロックの用に見える
水滴が網戸を突っ切るとブロックの道が生まれ、上の方から消えていく、なかなか見て面白い現象であるのだが、忘れていたものだ
こうなんか、描くにしてもいろいろ描いてみなあかんなと
単なる窓とか
なんも見ずに適当なるパンチラを描いていてはあかんのではないか
こう、面白いと思える対象やら表現を広げるべきなのではないか
むしろタイルを見て
ああ綺麗な、タイルだ
いいタイルだ
タイルの絵を描くくらいの事があってもいいはずなのだ
興味とか価値の対象を広げれ
涼みやハルヒの再放送をやっているので、それを見ていたが
初めて見る回だと思って見てたら新作だったらしい
調べたら、再放送と時系列に沿って新作も入ってきているのだという
知らなかった
やはりいいもんだ
面白いというか、凄く良い気分になる
なかなかくそーという感じだ
こんだけ、感情というか気分を揺さぶられる作品もなかなかないもんだ
こういうもんを作りたいが、感情がここまで動く理屈とか、仕組みが分からないものだ
涼みやが評価されてるのはやはり正当だなとか
多くの人の目はフシアナじゃないなと思うのだが
案外中身の良い部分について語られてないっぽく
キャラクターしか見えてないのかと思うた
九龍の背景が描けぬので、上海の写真とか見たら描けそうかもしれぬ
そもそ背景を資料無しに描くのが無謀だったのかもしれん
いろいろと見えていくものです
きらきらアフロというつるべの番組のセットなども、なんか感心して見てしまったものだ
普段なら、気にもしないが、こういうものを持ってきて構成するのかと
人を描く時も何か見た方がええやろと、外人のヌードグラビアを見てみる
同じ人間を撮影しているのにも関わらず、やはりカメラの位置とかで
体の部分の大きさとかが違うもんなのやわな
カスタム少女とかでもカメラの移動でかなり見え方が違って見えるのだが
現実を写すものでもかなり違うのがわかったものだ
描くのにはあまり参考にはならなかったが、藤原紀香が自分のスタイルを律する為に
外人のヌードを部屋に張っていたとか聞いた気がしたが、そういう意味でも見るのはいいかもしれん
プリントアウトして常に目にふれるとこに置いておくかと思ったが
父がもしかしたら、微妙な気になるかもしれんなと思ったので、やめた
関係ないが、上海のページ開いてたら、父が
「北大阪?
って聞いてきたのは何を勘違いしたのか
九龍をまたかなり描いてたが没にしたですよ
勘弁してくれ、まじで
もうなんもしたくねえ
時間にしたら分からないが、結構時間かかって描いた九龍絵を没にした
酷い
そして、イメージすら沸かなくなる
右の歯と耳が痛かったものだが、一週間程、ほぼ無痛となっているものだ
痛く無くなったのは、右耳にイヤホンを使わなくなってからである
イヤホンで耳を使う事で耳に痛みが生じて、右親知らずに痛みが伝わったのであろう
歯の痛みがあった時は、その痛みが引いた時に口の中が砂利っぽくなり、たまに歯のかけらがあったりしたものだ
いろいろと、虫歯について調べたら、食事の後に口の中が酸性になり
その酸性が歯を溶かすとあるのだが
私の場合、酸じゃなくてイヤホンが歯を溶かしてるっぽい
どういう事なんだこれは
ためしてガッテンのサイトに、歯には無数の穴が開いていて、外見では分からないが内部では歯が溶かされている
みたいな事が書いてあるが、なんか関係あるのだろうか
そもそも、口の中の酸性で歯が溶けるとかあるのかと疑問に思うものだが
ゲームには擬似ランダムというものがあるらしい
ランダムというのは1から100までの数字のどれかを機械が選ぶみたいな
まあサイコロの事だが
擬似ランダムは、電源を入れてからボタンを押すタイミングとか、ランダムぽく見せているものらしい
その擬似ランダムは、スクエアのゲームに多くサガに多様されているのだという
なるほど、これはいいやと思ったエミリアさん
ツクールにもランダム変数という、サイコロが機能で入っているのだが
擬似ランダムを導入すればさらにサガに近付くのだ
だがしかし、そんな擬似ランダムとかそういうのまで再現するのは
果たしてどうなのかと
誰にもわからないネタは意味があるのか
プレーしてみて
「このランダム、サガっぽいね
とか言いだしたら、それは病ではないか
よくわからぬ夢を見る
目覚めたら夜の道にいた、道を進むと巨大な郵便局の本社ビルが見える
ヘリポートが、東京ドーム程ある
そして場所は新宿なのだという
金がないので通行人から金を貰う
事情を話すと田舎に泊まろう的な感じで泊めてくれるらしい
変わりに私は、子供に教育をする事に、私の立場は何なのだろうか
そして夕食を頂く、夕食の味噌汁の具には
蓮の花が入っていて、とても気持ち悪いかった
という
そして、今の不景気は、コストダウンをしない行政に節約をさせる能力を付けさせるために
神が起こした事なのだよと味噌汁を作った婆に言われる、という
みなさん、今日の夢を覚えてますか
覚えていたら、メモに取っておくと、後で面白いかもしれないですよ
こう、米を炊いても、あまりうまく炊けない時がある
というか、量を多めにすると、独特のうまくない炊き上がりになる
何か、ういろうを食べているかの如くな感じになる事がよくある
妹が使っていた炊飯器は小型で、量が多いと駄目なようなのである
だが、何がどうまずくなるのかわからぬものだが
炊き上がったものをもう一度炊いてみたら
割とマシな味になった
さらに炊くと、普通に食べれるようにもなる
まずい状態とは、炊けてるのだがらどこか、炊けてないのであろう
しかし私はむしろ、ういろうみたいな米を食べて頂きたい
そして、なんだこれはと、思って頂きたい
そして、もう一度台の普通サイズの炊飯器を使えば多分問題ない事を
私は知っておけばよいのです

闇夜に浮かぶ初根さん

久しぶりに自らを描く、水着みたいのを描くのでどういうものを描くべきか
下書きをいろいろ描いてたらスイカ割りになった
きららブログをぱくってプロフィールに五月と入れたが
まあ、五月ではないがな
だがスイカ微妙に売ってるし
いける
書く事はあれだな
エロい夢を見たのだが、書ける内容ではないので
書く事はなかった
うまい事ゲームにできたらいいかもしれんが
その場の液体の量を増やすゲームだわすな

父が玉ねぎとキャベツを切ってくれとメールがあったので切っておく
すると、父は新聞の切れ端を見せてきた
そこには、ツナとキャベツを具にしたカレーの作り方が載っていた
なるほどこれかと
玉ねぎのみじん切りとキャベツの千切りを炒め煮る
そして、カレールーを入れた後、シーチキンを入れる
20分程でできる、あっさりとしたカレーである
カレーツナサンドを飯に戻したような味でもある
手軽にカレーを食べるのに向いています
写真はあれだ、盛り付けすぎた
あれだな
国が無駄使いやめさすとか言ってんのもあれだ
もうコスト見直すとか、効率化とか徹底しなきゃあかん時代になってきとると思うのだが
未だ無駄使いとか言ってる訳だ
なんだかなー
おいしい思いさせないと国の仕事もできんという事なんか
景気対策とかやってももう駄目だろ
いつまで経済成長に依存して政策やろうとしてんのか
現実が見えてるのは橋下知事しかいねえのか
なんだかんだで小沢も戻ろうと思ったらいくらでも戻れんだろうし
歯耳痛いのはなくなりつつあるが
しりが痛まってきた
そんな酷くないが
酷い
それと、あれだった
ラウンジアのちぃ編のラスダンとボスをやったが面白いです
ツクールの表現の可能性はやはり未知数だわ
なんだかんだでちぃ編も2年の足掛けだし、やはり時間かかるものです
力強いよね~
絶対負けないよね!
父が昨日レッドクリフ2見ると言ったので見に行く
公開してすぐに公開終了しますという謎のCMを流したレッドクリフ2だ
父は1をテレビで見たので見に行く動機があるが
私は見て無いのでどうかと思ったが、父が
「漫画と話しおんなじや
と、いうので多分わかるだろうと思った
事実1見なくても全然わかったものである
で、また千葉に行ったのだが、映画館近くで朝からコンビニ強盗が数分前にあったらしく、パトカーが集結しつつあった7台程あったかも
「朝から強盗なんて世も末だねえ
と、近くにいたおばさんと話す
映画は2時間半程で長いが、15分は宣伝である
しかしなかなか面白ろそうな映画やるなーと思った、なんでやろ
そしてビデオカメラ人間のダンスか
あるいみクライマックスだな、あれは、違うけど
レッドクリフは始まると曹操軍のサッカーの試合から始まる
三国志でサッカーである
なかなか奇抜だが、奇抜が故、その後のシーンが不自然に思えなくなる
最初に大きな変なのを見せられると後の細かい矛盾みたいなものは気にならなくなるという高等テクである
その後、赤壁の話しへとなるのである
演者の劉備は曹操より悪人顔なのが気になった
小喬という美女が出るのだが、なかなかの美女であった
尚香はあまり美女ではなかった
しかし尚香にむしろ魅力を感じる
私が絵を描くのに向いてない証拠である
戦闘シーンなどもよかった
稲垣ごろうメンバーが評論で、戦闘シーンはこれでもかと迫力があるが
引きの画面で、感情が伝わってこない
また、私もCG映画あんま好きじゃないから
まあ、駄目だと思ってたがよかった
CGで唯一面白いのはマトリックスみたいなSFだけかと思ってたが、違った
確かに爆薬がやたら使われてて、どちらかと言えば
第二次世界大戦ぽかったが、違和感もなかった
ぶっちゃけると映画館ならなんでも面白いのかもしれんが
しかし、ファイナルファンタジーはつまらないの極致だったし、少林少女も多分映画館で見ても極致そうなので
よくできてたのであろう
あれかもしれん、普段シミュレーションで三国志の戦いをかなりの引きの画面で見てるから慣れてるとか
三国志の話しを知ってるから
必要以上に画面からシナリオを読み取る事をしなくて済んで楽に楽しんで見れたのかもしれん
話しを誤解させないようにシナリオを作るのも映画には必要な事なのかもしれない
逆に薄いシナリオのCG映画ばかりなのも、すんなり見やすい映画という事なのかもしれん
そこそこ深い話しを直感で分かりやすく見せる工夫もいるという事か映画は
ジュンウウとかいう監督もアクションだけの人かと思ってたが、ちゃんとしてるね
三国志好きなのも間違いないだろう
ミッション何とか2はあれだったのに、さすがだわ
この調子で三国志の全ての編を映画にして欲しい
昔小学生の頃、ファミコンを持っていない時、ファミコン自体は持った事は無いのだが
持ってないなら自作するかと、紙とピノのプラスチックの部分でゲーム機を作ろうとした事があった
あれは所謂アナログコンピューターだったのかもしれない
頑張ればきっと紙マリオが遊べたに違いなかったのだ
しかし、手動テトリスとか、鮫亀は普通に作れた
ようするに
プログラム意味不明という事だ

千葉の植物を撮りに植物園という名の林に行く
その後、千葉城に行く、近いからである
ヨドバシで物を買う
ポイントを使うと一円になった
ポイントを使っても一円は払うシステムなのかは知らんが
ポイント発生1
ポイント残高1
と、あるので
使いきって1円ぽい
アクツクのポイントである

肉じゃがを作る
人参を入れる発想がなかった
糸こんにゃくもない
まさに、肉じゃがである
玉葱はある
朝がた、歯と耳が痛くやばかたが痛くなくなる
父が
「エミリアどうなった?
と聞いてきたので
なんだと思ったら
耳はどうなった
と聞いてたらしい
そんな風に聞こえてる時点で治ってない
昨日今日て結構やばかった
右の耳と歯、こめかみあたりが痛かった
中耳炎かと思ったが熱が無いので違うのかも
しかし横になると耳から水が出た感じの音が
歯も右上の親知らずが痛く、医師に行かないとあかんかと思ったが、痛みが酷いのが深夜なので放置
寝てる間に治る事もなかったが、昼過ぎには治った、耳の痛みも無くなる
気がついたら固いものが口の中にあるので出したら歯のかけらだ
歯が欠けて治るとかいう
よくわからないシステムてあった
ある動画にクソゲーのタグがつけられてしまったのでクソゲーの動画を見る
今では逆に名誉が与えられる事すらあるクソゲーだが、一体なにに人はクソゲーと感じるのか
クソゲーというものを考えていこうと今思いついたシリーズ
エミリアクソゲーを語る一回目を始めよう
クソゲーかどうかは、そのゲームが表現したいものとか、コンセプトで下される事はほとんど無いぽいと、動画を見て思った
奇ゲーだとか、変なおっさんが自機だからクソゲーというもんではなく
他の部分でクソゲー扱いになるらしいのだ
PSのボディハザードというゲームの動画を見たのだが、本当にクソゲーであった
何がクソかと言えば、人にゲームをさせる気など皆無な視点とか、そんな事である
グラフィックとかも別にPSだし悪くは無いのだが、ゲームをするという考えの元に描かれていないのか、主人公がどこにいて、どこを向いて、どこの部分が次のマップと繋がっているのかわからないとか
そういう感じだ
主人公の動かし方がバイオハザードと同じなのだが、相当視点が離れていて方向がわからず動かしにくいぽい
ゲームとして成立してないのがクソゲーとされるのではないか
アンリミテッドサガなどは個人的には好きなのだがクソゲー扱いなものだ
クソゲーとされるものとはゲームとして成立してないものがクソゲーとされるのではないか
つまらないゲームとクソゲーともまた違うらしいからのう
トークは戦場だという名言があるが
ツクールも戦場だと思う
さんま的な解釈で
私の対戦相手は原作者か
さんまにならねばならぬ




ざるそばになったものだわ
たんにざるそばだと味気ないので、海老天ぷらを作る
海老天ぷらは実際に揚げると曲がって売っているもののように真っすぐには作りづらいものである
だが、ぐぐったらやりかたが書いてあったのでその通りにやる
しっぽの先を切り、せわたを取り、胴を5ヶ所ほど切る
そしてその後に伸ばす
母のやり方は7割まで合っていたが伸ばす事をしなかったらしい、実際聞いてなかった、つめがあまかったので
曲がるうきめにあっていたのだ
いくつか曲がったが、かなり真っすぐぽくなったじゃねえか
また野望に一歩近づいたという事だ

今日は焼きうどんである
デフォルトだわ
味はこくないっすよ

メキシコとかカナダで豚インフルエンザが発生したので
豚のしょうが焼きを作る
玉葱を切り、豚と炒める
おろしたしょうがをいれ、みりんと醤油で味をつける
それだけであるがかなりうまいものである
味をこくするのがいいぽいす
最近千葉に行く番組が多いな
近場で安く作れるからか