
魔法少女ユイ ~史上最強のヌキヌキおかずBOX~を聞いてみた

魔法少女ユイ ~史上最強のヌキヌキおかずBOX~というものを聞いてみたものです。
エロ音声作品である。
私は、エロ音声作品は、礼門先生の作品で絵だけ描いたものである

催眠吸血姫 ~わたくしの家畜になるがいいのだわ~
これである。
催眠吸血エロという、エロなのかエロじゃないのか良くわからない
高難易度エロであった。
夜の鉄塔これええぜと思った背景が、思いっきり字で隠れるという。
まさに背景の使命を全うしたサムネであった。
そんなことはどうでもいいのだ、魔法少女ユイである。
イラスト通りの可愛らしい感じのキャラではあるのだが、わりとえげつないエロで
イラストと合ってない、エロ音声作品のイラストはわりとかけ離れても問題ないらしい。
ギャップエロとかそういうことなのだろうか。
5話あって、話っていう区分の仕方でいいのか分からんが・・・94分もあって長い。
サンプルのCMで、魔法少女ならではの凝ったシチュエーションとか言ってるが。魔法使わない。
口でするだけである。
というか、設定の構造が謎で、魔法少女ユイという人物はいるのだが、魔法少女ユイというアニメが
やっているのである。最初はアニメのキャラを真似している変な人がいるのかと思ったが
本人らしい、それで、番組を見てるよね?とが現実で言う、でも番組はアニメだと言っている。
謎である。
最初の1話の最初の方を聞くとエロといえばエロという感じで、大した事がない
隠語というか、男性器に対してのどうだとか説明とかそんなのしか無い。
と思ったが、その後からわりとえげつなかった。
エロの表現とかがうまい、音声作品だとセリフと説明が一体化するので、どうやら
実況的な文章になうらしい。エロ作品だからといって単にエロい音を入れれば
エロくなるというものじゃないらしい、そもそも94分も持たないのだわ。
例えもパターンとうまいなってのがあるがそれはエロくはない。
作品の魅力は魅了する、誘惑するかわいいい魔法少女なのである。
可愛い魔法少女だとか自分で言う、言うのだが音声作品だと言わないとわからないので
何自分で言ってるんだとかそういう感じにはならないのである。
徹底的に男を性的に誘惑したり、射精させようとする一連の流れであったり
エロの描写と声優さんのテクは相当なものがあると思う。
喘ぎとかは最後に僅かにあるだけで、基本的には実況エロ、誘惑エロであるのだわ。
脚本とか、テキストで入ってるのだが、こういう実況的なエロ表現がうまい場合
体験版とかサンプルに全部載せてしまうほうがいいんじゃないかと思う。
音声が目的で買うのだし。ちゃんとエロしてるってのが分かるから有りなんじゃないかと思うだわ
