記憶の中の謎のゲーム

何気に大昔に、スーパーに置いてあったアーケードゲームの事を思い出した
何か鉄筋のような場所を歩いて、ワープゾーンのような場所に入ると、回転しながら吸い込まれ
別の場所から出てくる、自機、敵ともに細い。なんかよくわからないゲームであった。なんだこれは。
母がやったのを見たというだけである。
だがなんか謎なんだが、母はゲームを一切やらないし、自分からゲームをやるというのを
それしか見たことがない。あれは夢だったのか。
もしこれを知ってる人がいれば、現実にあったという事なのである。
生まれて初めて見た、存在を知ったゲームはファミコンの全動画集めたシリーズので
ヘクター87だというのは分かったのだが。
シューティングで、はにわを撃って中から出てくるアイテムを取るという記憶があって
誰かの家で1回見たのを覚えていて、動画で確認したら、その記憶どおりだったので。
このゲームも実際にあると思うのだが、調べてもまったくわからないものである。