
日記、コミケ
コミケの三日目に行ってたものだわ、三日目 あ・・・
コミケは10年位行ってるが、並んで入るのはしたことはなかった

待機列
9時20分になってやっと列が動き出す、大量にいるが一番奥でも会場の敷地外
後ろを向いても同じ物量。

ジーコと和解せよという紙があった
和解するには、ジーコサッカーの中のロムにジーコの同人ゲームを上書きしなければいけない。
東方バトルファックジーコ ふたなり魔理沙は射精してからがキモチイイ変態女の子

うちのジーコは試合前にDL側からレッドカードが出て退場となった。
以下買ったものである。

上の東方BFジーコに出演して頂いた、逢坂成美さんの音声CD、一つはエロである
癒し系耳かき音声は成美さんが脚本も書かれていて、非常に良かったのである。
新作ゲームのヒントになったのだわ。
挨拶をさせて頂いた時に微妙に名前を間違ってしまった。
おまけの音声を聞くと、物凄く勢いがある人でいいなあと思ったのだわ。

謎のガルパンゲームだが凄い、複数のゲームが入ってるそうだわ
サークルスペースにまず画面にタップの機能はあるガラケーが3台、スマホ数台にガルパンの
シンプルなゲームが遊べるようにしてある
ウインドウズの基礎的なプログラムを利用して動くので、だいたいのウインドウズのタッチデバイスなら動くらしい
ハードの性能でゲームがカクカクする度合いが違うが、シンプルなので気にならない
むしろ難易度が変わって良い。
そういう1000円のゲームなのだが、マイクロメモカに入れて売っているので
けっこうな暴挙だ。
4G以上になるとガラケータイプのデバイスは認識しないので大変だと言っていたので
いや、もうそこは考えなくていいんじゃないですかと聞いたら
最後の一台が動くまで作るよ、と言っていて凄いと思った。

ミクとGUMIのVR映像を作られているサークルのDVD
オキュラスというものを使って見せてもらった、VRというものを初めてやってみて凄かったものだわ
ゲームじゃない、映像作品でVRというのもけっこう見てみるといい
シーン毎に背景はどうなってるんだとか、上を見渡したして確認できる、非常に体験的である
それでいてゲームのような面倒な要素がないので、面白い。
肝心のVR装置を持っていないが、PS4のVRでも見れるそうなので(動画形式が一緒らしい)買う。

いわゆるサガフロでいうとこのバイオ肉であろうか
石油から肉を作る研究の本
きのぷり姉貴も同じ本を買っていてたまげた
そしてそのツイートが1000近くリツイートになっていて更にたまげた。

青木文鷹氏の、舛添知事の喫茶パンジーの領収書を筆跡鑑定した本
18000円の領収書が元は800円で、そこに数字を書き足した舛添行為が暴かれる。
青木氏はニコ生の放送を主にタイムシフトで何年か聞いているのだが、初めて遭遇しただわ
ハードなオタクであり、コミケ参加者でもありその教えを守っている
その教えとは、肌色の本(エロ同人)は他でも買えるので、評論の本を買えである。

だが買う、欲望である。

アリスエロ。

ミクのリアルタイム制のSLGなんだろうか、ワンダーランドウオーズの動かすキャラが無い様なタイプのゲーム
みたいなので気になって買った、横のは魔法系のやたらクオリティが高いゲームの体験版。

なんかやたらクオリティが高い格闘ゲームがあったので参考までに買ってみた
横にあるのは、ジーコと和解せよのサークルで売っていた、3DSのあのゲームの何か。
そのサークルではジャレコに許可をとってじゃじゃまるくんとかあの車のジャンプするゲームのあれのグッズを作っていた。
ジーコサッカーはジャレコではないので、ジーコと和解はしてない。

謎の猫の油彩イラストのカード

アロエル行為をしてる人がいてたまげた、アロエル行為とはアロウェルという猫っぽい婦警の自キャラのために
私が戦車のプラモを白黒に塗り警察のシール、ランプをつけて、アロエル専用の車両を作る
改造パトカー行為のことである。
実際に車をパトカーに改造している
たけし監督のHANABIの改造パトカーを作るシーンそのものである、すげえ。


秋葉原で食べれる料理の紹介本、しかし単なるグルメ情報では無いと私は思う
最新の本も出ていたが、総集編を買う理由の一つでもある、単にあれうまそう食べに行こう
みたいなものではない。私が最初にいいなとおもったポイントは料理の横に見きれる店の写真とか風景である
よく知った場所ではあるが未来的なものを感じたのである。
また商業的な背景がないからか、手記、記録的なものも感じる

2冊

中
非常にインスピレーションを刺激するイラスト集
もっとこういう本を買っておけばよかった。


FF15とかこういうのでよかったんじゃないかと思える本

検定はむずい
コミケは10年位行ってるが、並んで入るのはしたことはなかった

待機列
9時20分になってやっと列が動き出す、大量にいるが一番奥でも会場の敷地外
後ろを向いても同じ物量。

ジーコと和解せよという紙があった
和解するには、ジーコサッカーの中のロムにジーコの同人ゲームを上書きしなければいけない。
東方バトルファックジーコ ふたなり魔理沙は射精してからがキモチイイ変態女の子

うちのジーコは試合前にDL側からレッドカードが出て退場となった。
以下買ったものである。

上の東方BFジーコに出演して頂いた、逢坂成美さんの音声CD、一つはエロである
癒し系耳かき音声は成美さんが脚本も書かれていて、非常に良かったのである。
新作ゲームのヒントになったのだわ。
挨拶をさせて頂いた時に微妙に名前を間違ってしまった。
おまけの音声を聞くと、物凄く勢いがある人でいいなあと思ったのだわ。

謎のガルパンゲームだが凄い、複数のゲームが入ってるそうだわ
サークルスペースにまず画面にタップの機能はあるガラケーが3台、スマホ数台にガルパンの
シンプルなゲームが遊べるようにしてある
ウインドウズの基礎的なプログラムを利用して動くので、だいたいのウインドウズのタッチデバイスなら動くらしい
ハードの性能でゲームがカクカクする度合いが違うが、シンプルなので気にならない
むしろ難易度が変わって良い。
そういう1000円のゲームなのだが、マイクロメモカに入れて売っているので
けっこうな暴挙だ。
4G以上になるとガラケータイプのデバイスは認識しないので大変だと言っていたので
いや、もうそこは考えなくていいんじゃないですかと聞いたら
最後の一台が動くまで作るよ、と言っていて凄いと思った。

ミクとGUMIのVR映像を作られているサークルのDVD
オキュラスというものを使って見せてもらった、VRというものを初めてやってみて凄かったものだわ
ゲームじゃない、映像作品でVRというのもけっこう見てみるといい
シーン毎に背景はどうなってるんだとか、上を見渡したして確認できる、非常に体験的である
それでいてゲームのような面倒な要素がないので、面白い。
肝心のVR装置を持っていないが、PS4のVRでも見れるそうなので(動画形式が一緒らしい)買う。

いわゆるサガフロでいうとこのバイオ肉であろうか
石油から肉を作る研究の本
きのぷり姉貴も同じ本を買っていてたまげた
そしてそのツイートが1000近くリツイートになっていて更にたまげた。

青木文鷹氏の、舛添知事の喫茶パンジーの領収書を筆跡鑑定した本
18000円の領収書が元は800円で、そこに数字を書き足した舛添行為が暴かれる。
青木氏はニコ生の放送を主にタイムシフトで何年か聞いているのだが、初めて遭遇しただわ
ハードなオタクであり、コミケ参加者でもありその教えを守っている
その教えとは、肌色の本(エロ同人)は他でも買えるので、評論の本を買えである。

だが買う、欲望である。

アリスエロ。

ミクのリアルタイム制のSLGなんだろうか、ワンダーランドウオーズの動かすキャラが無い様なタイプのゲーム
みたいなので気になって買った、横のは魔法系のやたらクオリティが高いゲームの体験版。

なんかやたらクオリティが高い格闘ゲームがあったので参考までに買ってみた
横にあるのは、ジーコと和解せよのサークルで売っていた、3DSのあのゲームの何か。
そのサークルではジャレコに許可をとってじゃじゃまるくんとかあの車のジャンプするゲームのあれのグッズを作っていた。
ジーコサッカーはジャレコではないので、ジーコと和解はしてない。

謎の猫の油彩イラストのカード

アロエル行為をしてる人がいてたまげた、アロエル行為とはアロウェルという猫っぽい婦警の自キャラのために
私が戦車のプラモを白黒に塗り警察のシール、ランプをつけて、アロエル専用の車両を作る
改造パトカー行為のことである。
実際に車をパトカーに改造している
たけし監督のHANABIの改造パトカーを作るシーンそのものである、すげえ。


秋葉原で食べれる料理の紹介本、しかし単なるグルメ情報では無いと私は思う
最新の本も出ていたが、総集編を買う理由の一つでもある、単にあれうまそう食べに行こう
みたいなものではない。私が最初にいいなとおもったポイントは料理の横に見きれる店の写真とか風景である
よく知った場所ではあるが未来的なものを感じたのである。
また商業的な背景がないからか、手記、記録的なものも感じる

2冊

中
非常にインスピレーションを刺激するイラスト集
もっとこういう本を買っておけばよかった。


FF15とかこういうのでよかったんじゃないかと思える本

検定はむずい