
日記だから好きに書く
誰も走らないので逆に好き勝手にシステムを複雑化するラウンジア2で戦闘システムに
ついて考えてた。
オッドマン仮設という架空の仮設を調べてたら、元々の意味から離れて
ある集団の中に専門外の人を少し入れたほうが組織は死ににくくなるというのがあった。
解説には軍人のなかに文民警官のトグサを入れた公安9課の例があった。
RPGの戦闘パーティも基本的には役割の違う職業のキャラを入れたほうが、有利になるのがデフォだ
だが大まかに考えると、どんな職業のキャラでも強キャラとクソザコキャラというように分けられるのである
ラウンジア1もだいたいよく使う強キャラ(ルア様)、本当に中途半端なクソザコキャラ(アルル)
と分けられるのである。
白魔道士でも全体を大回復する魔法があれば強キャラである。
FF4とかの序盤でゲームやってる感があったのは、同じパーティ内で弱キャラがいる事で
メリハリが妙なリアリティになったというのがあると思う、結局みんな平均的に強いとよく分からなくなる。
体感的にこの子アカン・・・、というのが欲しいのである。
それと動物とか、何か秀でた特徴でる。強いとか、早いみたいな動物は基本的には強いのだが
何か微妙な一点を突かれると全滅してしまうという事が、わりとある。
それがオッドマン仮設にも通じるものがあると考えられる。
強いことで基本的に全体的には強化されて有利になるのだが、何かには非常にもろくなる
あんまり思いつかないが剣のレベルを上げれば上げるほど有利にあるが、何かには弱くなる。
こちら側の多様性で全滅をカバーすると言ったらそれまでだが、単にそれだけでは
最初のいろいろな職業のキャラをパーティに入れるといいよのままなので
職業ではなく、強キャラだけじゃなくて弱キャラを僅かに入れたほうが結果的には全滅しない
保険として弱いのを入れておくという感覚であって、そいつが実際に弱いというのが、いいのである。
4人パーティだとすると
↑有利
強3 弱1
強4
強2 弱2
強1 弱3
弱4
↓不利
のような感じである
ここで、コスト制や幸福度のようなシステムを入れたくないのである
何か足かせパラメーター的なものを入れてはいかんのである、ナチュラルにそのほうが有利であって欲しい
弱キャラをパーティに入れておくと何か、特殊なパワーが溜まっていくとか、他のキャラの支援になる
というのも良くない、そうなるとそれは単なる強キャラの一種でしかないのだ。
ラウンジア1では、対強属性というものがあり
敵とか(主にボス)味方にも強キャラとされるものには、対強属性の攻撃をうけると、ダメージを多くうける
といったものがあったが、単純にそういったものをつければいいということでもないと思われる。
ダービースタリオンを作った人が記事で、例えば短距離型、中距離型、長距離型に特化するような
パラメーターとかをつけてしまうと、そういったものは底が浅くすぐにプレイヤーに見破られてしまう
とあったが、そのようにそういう面白くない部分が単に出るだけだと思う。
その人が言うにはアルゴリズムがポイントらしいが、なかなか難しい。
Might Night Illuminateの事をまだまだ無限に書くよ
タグをみたら、夏頃に投稿されてた
こういう歌い方でやればいいのか、と納得した。
5人で歌ったり踊っている動画があって、目をつけたんだなあと思った
目をつけただけでなくちゃんと練習してるという
コメントは基本的にはこの人達のファンの人のしかないが
メルマガにも書いたような気がするが
鳴き出した路地裏の階段の歌詞の部分が、雨がぶつかって音がなってるのとか
不完全なイルミネイトって、霧でぼやけてるとかそういうことなのに気がつくのに数年。
ついて考えてた。
オッドマン仮設という架空の仮設を調べてたら、元々の意味から離れて
ある集団の中に専門外の人を少し入れたほうが組織は死ににくくなるというのがあった。
解説には軍人のなかに文民警官のトグサを入れた公安9課の例があった。
RPGの戦闘パーティも基本的には役割の違う職業のキャラを入れたほうが、有利になるのがデフォだ
だが大まかに考えると、どんな職業のキャラでも強キャラとクソザコキャラというように分けられるのである
ラウンジア1もだいたいよく使う強キャラ(ルア様)、本当に中途半端なクソザコキャラ(アルル)
と分けられるのである。
白魔道士でも全体を大回復する魔法があれば強キャラである。
FF4とかの序盤でゲームやってる感があったのは、同じパーティ内で弱キャラがいる事で
メリハリが妙なリアリティになったというのがあると思う、結局みんな平均的に強いとよく分からなくなる。
体感的にこの子アカン・・・、というのが欲しいのである。
それと動物とか、何か秀でた特徴でる。強いとか、早いみたいな動物は基本的には強いのだが
何か微妙な一点を突かれると全滅してしまうという事が、わりとある。
それがオッドマン仮設にも通じるものがあると考えられる。
強いことで基本的に全体的には強化されて有利になるのだが、何かには非常にもろくなる
あんまり思いつかないが剣のレベルを上げれば上げるほど有利にあるが、何かには弱くなる。
こちら側の多様性で全滅をカバーすると言ったらそれまでだが、単にそれだけでは
最初のいろいろな職業のキャラをパーティに入れるといいよのままなので
職業ではなく、強キャラだけじゃなくて弱キャラを僅かに入れたほうが結果的には全滅しない
保険として弱いのを入れておくという感覚であって、そいつが実際に弱いというのが、いいのである。
4人パーティだとすると
↑有利
強3 弱1
強4
強2 弱2
強1 弱3
弱4
↓不利
のような感じである
ここで、コスト制や幸福度のようなシステムを入れたくないのである
何か足かせパラメーター的なものを入れてはいかんのである、ナチュラルにそのほうが有利であって欲しい
弱キャラをパーティに入れておくと何か、特殊なパワーが溜まっていくとか、他のキャラの支援になる
というのも良くない、そうなるとそれは単なる強キャラの一種でしかないのだ。
ラウンジア1では、対強属性というものがあり
敵とか(主にボス)味方にも強キャラとされるものには、対強属性の攻撃をうけると、ダメージを多くうける
といったものがあったが、単純にそういったものをつければいいということでもないと思われる。
ダービースタリオンを作った人が記事で、例えば短距離型、中距離型、長距離型に特化するような
パラメーターとかをつけてしまうと、そういったものは底が浅くすぐにプレイヤーに見破られてしまう
とあったが、そのようにそういう面白くない部分が単に出るだけだと思う。
その人が言うにはアルゴリズムがポイントらしいが、なかなか難しい。
Might Night Illuminateの事をまだまだ無限に書くよ
タグをみたら、夏頃に投稿されてた
こういう歌い方でやればいいのか、と納得した。
5人で歌ったり踊っている動画があって、目をつけたんだなあと思った
目をつけただけでなくちゃんと練習してるという
コメントは基本的にはこの人達のファンの人のしかないが
メルマガにも書いたような気がするが
鳴き出した路地裏の階段の歌詞の部分が、雨がぶつかって音がなってるのとか
不完全なイルミネイトって、霧でぼやけてるとかそういうことなのに気がつくのに数年。